高額の修理代・・・
におまかせください！
こんなお悩みはありませんか？
クリーンディーゼルエンジンは
調子が悪くなるのか？
排ガス規制と引き換えに、インジェクターへのカーボン付着が増えている
有害物質であるNOｘ（窒素化合物）を減らすために開発されたのが「コモンレール方式」の燃料システム。
しかし、有害物質の軽減に貢献する一方で、この方式で行われる燃料の”高温・高圧”化による弊害が、燃料の炭素化です。
軽油は燃焼すれば必ずカーボンが発生しますが、コモンレール方式は従来よりもカーボンが多く発生するようになり、結果的に直接燃焼に関わるインジェクターが汚れやすくなり、調子が悪くなったり、最悪は交換が必要となります。
コモンレールを快適に使用するには、定期的な洗浄が必須です
コモンレール方式は、インジェクターだけでなく燃料系統全体や、燃料フィルターまでもが汚れやすくなっています。
その結果、これまでよりもメンテナンスの期間が短くなったり故障が増えることに・・・。
そこで、故障や交換の頻度を下げることに貢献できるのが、ディーゼルトラブランのインジェクター洗浄です。
洗浄するのはインジェクターだけではない！
ディーゼルトラブランの洗浄施工は、インジェクターの洗浄だけにとどまりません。
燃料タンクにつながるフューエルラインから特殊溶剤を送り、燃料フィルター～サプライポンプ～コモンレール～インジェクターと、タンク以降の燃料にまつわる全てのラインを洗浄することで、ライン内に付着した汚れまでも取り除くのです。
つまり、クリーンディーゼルのトラブルの元になる炭素系スラッジを取り除き、「まるでガソリン車みたい！」「新車の時の感覚に戻った！」と多くの声をいただくほど、元の正常な状態に近づけているのです。
その結果、エンジンの調子が戻るだけでなく、燃費の改善にも寄与し、高騰する燃料費の削減に貢献することができています（エンジンの状態によります）。
インジェクターや燃料系統の洗浄で
運送会社様を中心に
施工実績があります。
もちろん、一般の方が使用されるハイエースなど、クリーンディーゼル車をお乗りの方からもお喜びの声をいただいております。
また、全国どこでも出張費などもいただいていません。
ではなぜ、出張費もいただかず全国を飛び回ることができるのか？。
それは、代表の平湯が、全日本ロードレース選手権（バイクレースの国内最高峰）参戦チームのメカニックも担当しており、その日程に合わせて全国のサーキットを転戦しているからです。
ディーゼルトラブランを展開するK’s motoの拠点は九州福岡。
しかしながら、所属チームの拠点が神奈川県ということもあり、年間の半分以上は出張に出ており、その合間に全国の運送会社を回らせていただいてます。
これにより、発注者様の負担なく、施工料金のみでの洗浄が可能となっております。おかげさまで、南は宮崎、北は新潟まで、多くのお客様からご依頼をいただいています。
その結果、まだ立上げから1年程しか経過しておりませんが、これまで150件以上の施工実績を残すことができました。
これまでもこれからも、日本全国のディーゼル車を快適でローコスト運用が出来るよう、出張費なしで全力サポートさせていだきます。
にご相談いただいた
お客様の声
使用中の車両すべて洗浄施工しました
まず、燃費が向上しました。4ｔ車で、4.5～4.8km/Lだったのが、5.5～6.0km/Lまで伸びたのには驚きました。また、DPFの燃焼が一日何回も行わなければならなかったのが、かなり距離を走らないとDPFランプが点かなくなって、それもあって燃費が良くなったのかなと思ってます。うちの車両は全車やってますが、これからも定期的に洗浄をやってもらおうと思っています。
洗浄すると燃料を沢山噴いて燃費が悪くなると思いきや、実際は燃費が向上しました！
特に冬場の始動時は、ガラン、ガランと不安定なエンジンだったのですが、洗浄後はまるでガソリン車のように（笑）振動が減りました。洗浄すると燃料をいっぱい噴いて、パワーは出るけど燃費が落ちると思っていましたが、実際はパワーが上がった分アクセルを踏まなくてよくなり燃費も向上しました。以前は満タンで600キロはギリギリ行けるかなというくらいだったのが、多分700キロは走るんじゃないかなという感じです。燃費が向上するので、施工費用を燃料代で回収できると考えると、定期的に施工したほうが良いと思っています。
10万kmも走ってない4ｔ車が高速で息つき、ディーラーに駆け込んだら20万円位掛かると
修理するかどうか迷っているときに平湯君にすすめられて施工しました。するとビックリするくらい調子が良くなりまして、もう一台20万キロ位走ってるキャラバンも施工したのですが、新車みたいに加速も良くなったし、燃費もよくなりました。施工するまでは信用してなかったんですけど(笑)、本当にビックリしました。
登り坂でアクセルを踏んだ時に力が無く黒煙が多かったが・・・
そんなに新しい型のトラックではありませんが、特に登り坂で黒煙が多く力もなかった状態でした。施工後はあきらかに黒煙が減り高回転での力が上がりました。燃費も満タンで400kmくらいだったのが430kmは走るようになりました。
あなたのお車を
全面サポートします
代表
平湯恵介
レースメカニックとして全国を転戦する中、自らが運転するトラックがしょっちゅうDPFトラブルに遭い、どうにかできないかと思案中にディーゼルプロのインジェクター洗浄サービスに出会う。当時のチームオーナーから「このサービスを始めてくれたら助かるよ」という声をいただきディーゼルトラブランを立ち上げた。当初は主にレース仲間とそこからの紹介で施工を受注し、現在では保有台数が100台を超える運送会社のインジェクター洗浄を任されるなど、全国各地を飛び回っている。
選ばれる理由
インジェクターを洗浄することで、燃料の噴射が正常な状態に戻り、燃焼時に発生するカーボンが激減します。そのため、一日に何度もDPFが点灯、又はいつまで経ってもDPF燃焼が終わらないなど業務の妨げになっていたムダな時間が減り、業務効率が格段に向上。なにより、イライラすることが減るのが嬉しいですよね。
洗浄マシンのメーカーは公式には燃費改善を謳っておりませんが、これまでほぼすべての車両で燃費が改善したとのお声をいただいております。多くのお客様から「アクセルを踏む量がかなり減った」とのご報告があり、別に故障もしていないし調子が悪いわけではないと感じていた方からも、「新車の時の感覚が戻った」「スイスイ走って燃費も良くなった」と驚きの意見を多数いただきました。
インジェクターの不具合でディーラーに車両を持ち込むと、ほとんどの場合「インジェクターASSY交換」との診断が下されます。その金額は約20万円～30万円とかなりの高額に驚く人が続出。運送会社様など多くの車両を保有される事業所様は「それがスタンダードなので仕方ない…」とあきらめに近い”経費”と認識されている方も多いですが、実際に洗浄だけで解決した例が沢山あります。ディーラーに持ち込む前に、ぜひ一度ご相談ください！（相談は無料です）
洗浄施工までの流れ
まずはお電話かフォーム、公式LINEにて、お気軽にご相談ください。
メール、または通話形式で無料相談を実施いたします。
担当の平湯から、施工の詳細や日時などをご説明させていただきます。
施工する際に、車両をお預かりしたり持ち込む必要はありません。ご指定の場所にお伺いします。必要なスペースは車両の横に畳一枚分ほどの広さがあればOKです。また、施工時間は1時間程度。ちょっとした空き時間やお昼休み中でもできますので、無駄なお時間をいただきません。
| 事前の相談料金 | ０円 |
| 着手金 | ０円 |
| 施工料金（4ｔ車まで） | 30,000円（税込み33,000円） |
| 施工料金（4.1ｔ車以上） | 33,000円（税込み36,300円） |
| 出張費 | 0円 |
ご利用いただく事業者の方に、できるだけ無駄な費用とお時間をいただかないように、全国どこでも出張費無料という料金システムを採用しています。ご相談だけなら費用は一切発生しませんのでご安心ください！
いいえ、車両の横に畳一枚分ほどのスペースがあれば施工可能ですので、こちらからご指定の場所にお伺いして施工いたします。ご自宅の駐車場スペース内で施工可能です。
車両の大きさや排気量などで若干誤差は生じますが、全ての車両でおおよそ1時間ほどで施工が完了します。まずは無料相談をご活用ください。
事前の相談では一切費用はかかりませんのでご安心ください。
5台以上保有の事業者様に限り、1台無料でテスト施工を行っております。詳しくは、事業者様向けページをご覧ください。
| 事業者名 | ディーゼルトラブランのK’s moto（ケイズモト） |
| 所在地 | 福岡県柳川市西蒲池1297-1 |
| TEL | 090-1476-2799 |
| 営業時間 | 平日 9:00〜18:00（時間外施工もご相談ください） |
| 休業日 | 年中無休 |
（受付時間：平日 9:00〜18:00）
※作業中で電話に出れない時は折り返します
（ご返信は平日10時〜19時になります）